精油とは

精油は、植物の命の源パワーを、抽出して濃縮させたものです。

古代エジプトの時代から神にささげる儀式のためや、病人・死者への弔いなど、神聖なものとして扱われてきました。

クレオパトラがローズをこよなく愛し媚薬として使用していたことや、

ミイラ作りの防腐剤としても必要とされていたという歴史があります。

旧・約聖書の中にも多く精油が登場し、イエス・キリストが手にしたとされる精油が「フランキンセンス」です。

ペストという伝染病が大流行した17世紀の南フランスで、死んだペスト患者から金品を盗む泥棒たちが捕らえられます。しかし、この泥棒たちは、なぜかペストにかかっていません。その理由は、ローズマリー、タイム、セージ、ラベンダー、ミントなどのハーブを酢につけ込んで全身に塗っていたと言われています。香料を扱う商人たちは、伝染病にかからなかったと伝えられています。

このようにとても古い歴史があり、植物療法、伝統療法、アラビアやヨーロッパでは精油が自然療法として用いられてきました。

自然の恩恵を受けることにより、健康増進、健康維持に活用させていくことができます。

私たちが見かける精油の成分は、ほんの1適から数適ほどでも、その植物から採れた成分の香りが強く感じられます。

そのためたくさん使用し過ぎては危険なこともあるのです。

知識をもつ専門家(医療関係・セラピスト)のアドバイスにより使用することが大切です。

精油は採れた植物の場所や時期によっても成分に違いがあり、香りの効能が違ってきます。

そのため、検査を受けて作られた成分表がきちんと載っている真の精油がより安全です。

アロマセラピーの発祥

aromatherapy

アロマ=芳香 セラピー=治療 という意味です。

アロマテラピーという言葉が生まれたのは1920年代初頭のこと。
フランスの香水研究所で働いていた科学者、ルネ・モーリス・ガットフォセ博士が実験中に手に火傷を負ったところから始まります。

の時、とっさに近くにあったラベンダーの精油に手を浸したところ、驚くことにすぐに痛みがひき、跡形も残らず驚くような早さで治癒したのです。
これを機に、科学的根拠に基いた精油の研究に没頭し、多くの論文を残しています。
そして1937年、「アロマテラピー」という著書を手がけました。

海外の病院では精油による外傷の治療が行われていたり、精油を体内に取り入れることで、体調の改善に効果を表す作用があったり、さまざまな病気の治療薬としても化学療法に変わる治療薬として医療の分野で日々研究がなされています。

日本では、産婦人科でアロマを積極的に取り入れる病院が増え、母体をリラックスさせ、出産時の陣痛緩和や、産後のリフレッシュやトラブルケアにも役立っています。また、患者様の苦痛を和らげ、よりよい心身への作用を期待する目的で本格的にアロマセラピーを導入している病院もあります。

​免疫療法ともいわれ、精神的にリラックスすることで、自律神経に作用し、病気の予防、心身の健康、自己治癒力を高める効果が期待できるともいわれています。

精油の活用法

『アロマポット・アロマディフューザー‥』

​◎ 精油の香り成分を鼻腔から感知すると、良い香りだと思った刺激が脳に伝わり、リラックス効果が表れます。

身体と心を落ち着かせたり、元気がないときに活動的な気分にさせてくれるなど、精油には色々な種類があります。

『マッサージ・アロマバス』

◎ 肌へのトリートメントにより、皮膚から吸収した精油のとても小さな成分が血流に届き体の全身に行きわたり内臓組織やリンパ、免疫細胞に刺激を与えます。

​精油成分について

 

精油が持っている作用

殺菌作用、抗菌作用、抗真菌作用、抗ウイルス作用、鎮静作用、鎮痛作用、

ホルモン調節、消化・食欲増進作用、去痰作用、免疫力強壮、虫よけ、

体質改善、収れん、保湿、デトックス、老廃物排出

この他に

頭脳を刺激し集中力を高める
落ち着かせ興奮を鎮める

こんな不調でお悩みの方に、香りの効果と、トリートメントが心身のバランスに働きかけます

肩こり、足のむくみ、冷え性、虚弱体質、更年期障害、不眠の悩み、

憂うつ、イライラ、自律神経の乱れ、体質改善、食欲不振、

※ 精油は濃縮されているため、原液のまま皮膚に直接使用できません。

  (一部使用可能のものもあり)

※ 心臓病・皮膚疾患・持病の方は、医師の許可が必要です。

※ 当サロンにおきましては、精油はリラクゼーション効果を目的としています。

※ 病気や治療目的とされる方は、病院での医師の診断が必要です。

愛知 名古屋 豊明リラクゼーショントリートメントマッサージ

心と美のリフレッシュサロン英国式アロマRose Tiareローズティアレ